スポーツ接骨院

新潟県

やしま接骨院

わずかな違和感も放置しない。長く楽しく野球を続けられるカラダづくりをサポート。
院長 八島はケガを抱えていた元高校球児。
高校球児だったころ、最初は少しだけの腰の違和感でしたが、試合に出たかった一心で我慢し続け、車から降りたり、歩いたりもできなくなるほどのケガをしました。
「少しの違和感」を我慢し続けたら、今でも後悔するケガに。違和感や痛みを放置するのはケガを育てているのと同じです。ケガでリタイアしていくプレーヤーは多いです。

やしま接骨院では『長く楽しく野球を続けられるようなカラダづくり』をサポートします。それが野球人口減少防止の一翼を担えると信じています。

私のような間違った我慢をして後悔する球児たちを増やしたくありません。
当院ではジュニアアスリート、特に球児たちのケガ予防やパフォーマンスアップに向けたトレーニング指導に力を入れています。バットも振れる大型ミラー付きアクティブスペースで動画解析やトレーニングでパフォーマンスアップしつつ、負担の少ないフォームの指導&改善を行います。

当院では団員・チームメイト募集を行うチームの応援・サポートをしています。
ポスターなどもありましたら、ぜひ掲示させてください。

やしま接骨院

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